75期 3年 岡元一歩

中学3年生の頃、YouTubeのとある動画のコメント欄で次のような文章を見つけました。
「実力は圧倒的にプロの方が上。でも、仲間の力強い応援、ひたむきな姿が奇跡のワンプレーを生み出すから、高校野球から離れられない。」高校野球の魅力を表す一言だと思います。

僕はスポーツにおける「応援」が大好きです。野球の動画を観るとき、ファインプレーやホームランに観客が大歓声を上げるシーンにいつも胸が熱くなります。僕自身も僕が練習試合でヒットを打った時や良い守備をした時のベンチの盛り上がり、応援席の惜しみのない拍手が野球を続けるモチベーションとなっていました。
この2年間はしんどいことも多くありましたが、だからこそ良いプレーができた時の喜びはすごく大きかったです。なお、最後の練習試合で内野安打を打ち、その後ライナーバックできずゲームセットというのが僕のラストプレーですが、それも僕らしさが溢れています。

75期のみんな。試合でミスが続いた時、中々試合に出られない時、僕は何度も本気で部活を辞めたいと思いましたが、その度に75期の存在が僕を野球部に留まらせてくれました。
迷惑かけっぱなしだったけれど、本当に2年間ありがとう。みんなと野球できて良かったです。

お父さん、お母さん、指導者の皆様、OB・OGの方々、応援に来てくださった保護者の皆様、本当にお世話になりました。皆さんの力強いサポートのおかげで、僕たちは2年間野球に打ち込むことができました。

76・77期のみんな。短い間だったけど、一緒に野球してくれてありがとう。僕たちが成し遂げられなかった目標を、みんななら達成できると思います。気持ち1つに、頑張ってください。

2022年7月21日。府ベスト8を目指した僕の高校野球人生は、最後の大会で出番を迎えぬまま幕を閉じました。奇跡のワンプレーは生み出せませんでしたが、幸せな2年間でした。ありがとうございました。

75期 岡元一歩

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする