4月6日の試合結果 マネ藤原志帆

H.20年4月6日 対登美丘高校の第二試合結果をご報告致します。
登美丘|000|001|120∥4
天王寺|012|000|73Ⅹ∥13
2回裏
レフトへの二塁打で出塁すると、セカンドゴロ、けん制エラーの間に1者生還し、この回1点先制します。
3回裏
ショートへの内野安打で出塁すると、ライトオーバー、右中間へのヒットで2者生還します。
6回表 投手交代
レフト前ヒットで出塁されると、バント、ショートゴロの処理ミスで1者生還されます。
7回表
レフト前ヒットで出塁されると、バント、センター前ヒットで1者生還されます。
7回裏
死球で出塁すると、内野安打、セーフティーバントで満塁とします。すると、右中間、ライト前ヒットで3者生還します。その後、走者一,三塁となり、ファーストゴロでもう1者生還します。さらに、捕手の逸球で進塁し、四球で出塁すると、盗塁で走者二,三塁とし、レフト前ヒット、レフトの悪送球の間に2者生還します。また、盗塁、ライトオーバーでもう1者生還し、この回計7得点とします。
8回表 投手交代
サードゴロの処理ミスで出塁させてしまうと、右中間への二塁打で、走者二,三塁とされます。それぞれ、スクイズ、ファーストゴロで2者生還されます。
8回裏
2者連続四球で出塁すると、盗塁、ライトオーバーで1者生還します。さらに、左中間へのヒットでもう1者生還し、この回計3得点とします。
この試合では、先発の山崎君が、5回を8奪三振する好投を見せました。また、一試合目同様、大差で勝つことができ自信がついたと思います。しかし、無死走者三塁で、続く打者が3者三振で交代と、チャンスを活かしきれないところがありました。ここで満足せず、さらに練習に励んでほしいです。